2020-04-07 第201回国会 参議院 文教科学委員会 第5号 想定しているというのは、これで取り組むことが可能だということでございますけれども、多言語化等の訪日外国人等のインバウンド向けのほかにも、例えば、文化施設内のスロープや障害物用のトイレ等の整備などに加えまして、視覚障害者向けの音声ガイドですとか点字プログラムの制作、こういったバリアフリー化の取組を支援していくこととしておりますので、こういった取組を各館でも進めていただきたいと、このように考えているところでございます 今里讓